カーテンサイズの測り方・仕様について

Measure & Sltyle

 

 

④【カーテンの開き方を決める】

 

⑥【カーテンスタイルを選びましょう】

カーテンスタイルページからスタイルを選びましょう。
【2本プリーツカーテン】ふたつのプリーツを畳んでカーテンにボリュームを出す伝統的なデザイン。
【1本プリーツカーテン】ひとつのプリーツを畳んでボリュームを抑えたシンプルなカーテンスタイル。
【フラットカーテン】プリーツを畳まないデザインで、ボリュームをおさえたシンプルなシルエット。
【ギャザーカーテン】レール幅の2.5~3倍でたっぷりとギャザーを寄せるドレスのように華麗なスタイル。
【カフェカーテン】テンションポールを使用して、ギャザーを寄せたりボリュームを抑えたりが自由に変えられるスタイル。

⑦【生地を決めましょう】

ファブリックページから生地を選びましょう。
レースカーテンならモスリンページ、厚地はその他のページで。
実際の生地を確認したい場合は、カットサンプルをお送りいたします。

 

【ローマンシェードの測り方・仕様について】

①【ローマンシェードの種類】

ローマンシェードにはシングルシェードダブルシェードがあり、シングルシェードはコード式(操作紐)ドラム式(操作ボールチェーン)からお選びいただけます。
小さな小窓はコード式、基本的な腰窓サイズはボールチェーンがお勧めです。

厚地とレースを一緒に付けたい場合は、一体型になっているダブルシェードがお勧めです。

 

操作方法は手前下側にコードまたはボールチェーンを引くと生地が畳み上がり、コードまたはボールチェーンをわずかに引くとロックが外れて生地の重みで生地が下がる仕組みになっています。

 

②【正面壁付けの場合/窓枠の上に取り付ける】

窓枠の外側端から外側端までの幅窓枠上外側から床までの高さを測る。

②正面壁付けは壁内部に下地(ネジが打てる)があることが条件となりますので、必ず下地の位置をご確認ください。
 ※基本的な取り付け位置は窓枠上10cm程度ですが、下地の位置や窓の大きさにより異なる場合がございます。

 

③【枠内付けの場合/窓枠の内側天井に取り付ける】

窓枠内側端から端までの横幅と高さを測る。

窓枠の奥行き(窓に干渉しない奥行きが必要となります)を測る。
※シングルシェードで5cm、ダブルシェードで8㎝~の奥行が必要です。

メカの種類たたみ上げ幅、操作側(左・右)を上の図からお選びください。

 

④【天井付け/天井のカーテンボックス付けの場合】

ボックス内側の幅サイズ窓枠外側の幅サイズの両方を測る。
※これにより窓枠に合わせた仕上がり幅を計算することが出来ます。

②ボックス天井から腰窓は窓枠下端掃き出し窓は床までの高さを測る。
※天井に直に付ける場合は、必ず天井に下地が入っているかご確認ください。

 

⑤【レール付けの場合/カーテンレールを使用して取り付ける】

窓枠外側の横幅と、レール長さの両方を測る。

②掃き出し窓はレール(リングランナーは含まない)下部から床まで
腰窓はレール(リングランナーは含まない)下部から窓枠下までを測る。

メカの種類たたみ上げ幅、操作側(左・右)を上の図からお選びください。

 

⑥【生地の畳上げ幅を選びましょう】

窓サイズによって畳上げ幅をお選びいただけます。掃き出し窓は150mm、腰窓は100mmまたは150mm、小窓の場合は75mmをお勧めいたします。同じ空間の窓にローマンシェードがある場合は、そのシェードの畳上げ幅に合わせて製作する場合もございます。
※畳み上げ幅が分からない方は、コロニアルチェックスタッフがご提案いたしますのでご相談ください。

 

⑦【生地を選びましょう】

ファブリックページから生地を選びましょう。
レースカーテンならモスリンページ、厚地はその他のページで。
実際の生地を確認したい場合は、カットサンプルをお送りいたします。

 

 

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